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出店エリア4銘酒の酒粕を使用した酒まん 2月5日(水)から順次発売(関東エリア限定)

平成26年1月31日

スリーエフ
出店エリア4銘酒の酒粕を使用した酒まん
2月5日(水)から順次発売(関東エリア限定)

株式会社スリーエフ(横浜市中区:社長 中居勝利)は、展開エリア及びその周辺の優れた商品をご紹介していますが、今回、一都三県の名高い酒蔵の銘酒を搾った際に出る酒粕を使用した酒まんを期間・数量限定で2月5日(水)より順次発売します。

◇それぞれの地域で育まれた4銘柄の銘酒

今回、発売する酒まんに使用しているのは、神奈川、東京、千葉、埼玉の各地で長い伝統と良質な水から生み出された銘酒の酒粕を練り込んだ皮、こしあんで仕上げた酒まんは、それぞれのお酒の持つ風味の違いをお楽しみいただけます。

◇商品概要

1.商品価格 150円(税込み)
2.使用銘酒の酒粕 2月5日(水)発売 「酒まん 神奈川県 黄金井酒造」
◆黄金井酒造(神奈川県 厚木市) 「盛升」

文政元年(1818年)創業、東丹沢山麓の澄んだ空気、溢れる名水と厳選された原料で造り上げる清酒「盛升」は、平成15、16年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

2月12日(水)発売予定 「酒まん 東京都 田村酒造場」
◆田村酒造場(東京都 福生市)「嘉泉」

文政5年(1822年)創業、秩父奥多摩の豊富な伏流水で、「正にこの水は良き泉、喜ぶべき泉なり」という意味から「嘉泉(かせん)」と名付けたと伝えられます。

2月19日(水)発売予定 「酒まん 千葉県 飯沼本家」
◆飯沼本家 (千葉県 印旛郡酒々井町) 「甲子正宗」

地下水の豊富な酒々井の地で、甲子(きのえ)の年に本格的に酒造を開始したことから、関東一の酒を目指す意味を込めて「甲子正宗」と名付けられました。

3月5日(水)発売予定 「酒まん 埼玉県 矢尾本店」
◆矢尾本店 (埼玉県 秩父市) 「秩父錦」

寛延2年(1749年)、山深く水清い秩父の仙郷に産声を上げ、以来、荒川水系の良質な水と寒冷な気候の中、昔ながらの手造りの技術を活かした芳醇な酒です。

3.販売エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉のスリーエフ
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