漬物で楽しむ日本紀行「ふるさと漬物」シリーズ 3月17日(火)より発売!
平成21年3月11日
スリーエフ
漬物で楽しむ日本紀行「ふるさと漬物」シリーズ
3月17日(火)発売
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)では、各地の伝統的な名産漬物を組み合わせてお届けする「ふるさと漬物」シリーズ第2弾として、秋田と長野、山形と福島の名産漬物2種を、3月17日(火)から発売致します。
○「ふるさと漬物」シリーズ
東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県で展開するスリーエフがお届けする、首都圏で生まれ育った方には珍しく、全国にふるさとを持つ方には懐かしい名産漬物を組み合わせ手軽に味わっていただくシリーズです。
○商品概要 3月17日(火)発売

(1) 「ふるさと漬物 いぶりがっこと野沢菜漬」 200円
いぶりがっこ(秋田):収穫した秋大根を縄で編み、天井に掛けて桜、楢の木でゆっくりといぶした大根を米糠、塩で仕込み熟成させ仕上げた漬物です。
野沢菜漬(長野):長野の特産野菜である野沢菜を収穫後、きれいに水洗いし、塩と唐辛子で漬け込んだ、歯ざわりの良い漬物です。
(2) 「ふるさと漬物 赤かぶとピリ辛相馬胡瓜」 200円
赤かぶ(山形):山形県産の赤かぶを酢、塩、砂糖で漬け込んだ まろやかな酸味と歯ごたえが良い漬物です。
相馬胡瓜(福島):福島県名産の相馬きゅうりを、旨味とコクを引き出し唐辛子でピリ辛に仕上げた漬物です。