今が旬の幻の三浦大根を使ったサラダと煮物 1月6日(火)より発売!
平成20年12月30日
スリーエフ
今が旬の幻の三浦大根を使ったサラダと煮物
1月6日(火)発売
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)では、美味しさで定評がありながら、栽培や収穫に手間がかかるため生産量の少ない三浦大根を使用した2商品を1月6日(火)発売いたします。
◇スリーエフの地産品への取組み
スリーエフでは、東京、神奈川、千葉、埼玉の展開エリアとその周辺で収穫される良質な食材を使用した商品をお届けしています。今回発売する三浦大根は、神奈川県三浦周辺で生産される大根で、首部分が細く、下になるほど太くなる「中ぶくら」と呼ばれる形状をしており、大きいものでは長さ60cm、重さが5〜8kgにまで成長します。肉質は大変緻密で柔かく、その煮物は絶品といわれていますが、手間がかかるため収穫量が少なく、ほとんどが料亭などに流れてしまうために、幻の大根といわれるほどの希少な商品となっています。スリーエフでは、旬を迎え、この時期にだけ出回る希少な三浦大根をサラダと煮物にして発売いたします。
◇商品概要
「三浦大根とじゃこのサラダ」 290円
千切りにした三浦大根とパプリカに水菜を加え、じゃこをトッピングして、手作りドレッシングで召し上がっていただく、素材の歯ごたえも美味しいサラダです。
「三浦大根と鶏団子の煮物」 260円
三浦大根を鶏団子と合わせて煮込みました。三浦大根独特の旨味と鶏の旨味が合わさったこの時期にしか食べられない希少な一品です。