今年の「地サイダー」は神奈川、佐賀、沖縄から 7月14日(月)より発売!
平成20年7月11日
スリーエフ
今年の「地サイダー」は神奈川、佐賀、沖縄から
7月14日(月)から7アイテム発売
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)では、昨年発売して、ご好評をいただきました全国各地の「地サイダー」を、今年も5地域から7アイテム品揃えし、7月14日(月)から発売致します。
◇今年は横浜、湘南、東京、佐賀、沖縄の地サイダー
今回発売する「地サイダー」は、サイダー発祥の地、横浜をはじめ、湘南、東京など関東の地サイダーや、普段味わう機会の少ない佐賀、沖縄の伊江島の商品を取り揃えました。幼い頃飲んだ懐かしい味、初めて経験する珍しい味のサイダーをお楽しみ下さい。
◇発売商品(詳細別紙)
「横浜サイダー」 (横浜) 168円
「湘南サイダー」 (湘南) 168円
「オリツルサイダー」 (横浜) 178円
「ラムネ屋さんのサイダー」 (東京) 168円
「103(テンザン)サイダー」 (佐賀) 188円
「沖縄ホワイトソーダ」 (沖縄) 198円
「沖縄グリーンマース」 (沖縄) 198円
(ご参考)
- 「横浜サイダー」(横浜) 168円
- 甘さを抑えた低カロリー(56Kcal)の地サイダー。ラベルは横浜開港150周年を記念し、
港町横浜をデザインしました。
- 「湘南サイダー」(湘南) 168円
- 湘南の海をイメージし、天然素材のクチナシ色素でほのかな青色に仕上げました。
- 「オリツルサイダー」(横浜) 178円
- サイダー発祥の地「横浜」で生まれた地サイダー。当時のレシピを再現した甘さ控え目のすっきりとした味です。
- 「ラムネ屋さんのサイダー」(東京) 168円
- 昭和30年代に東京・中野で生まれた地サイダーです。誕生当時から変わらぬ味をお楽しみください。
- 「103(テンザン)サイダー」(佐賀)188円
- 地元酒造メーカーの酒の仕込み水を使用し、佐賀県産すだちの香り高い果汁を入れたすっきりとした味わいです。
- 「沖縄ホワイトソーダ」(沖縄) 198円
- 伊江島の湧水を使用し、村花「テッポウユリ」の白さをイメージした乳酸系の「ホワイトソーダ」です。
- 「沖縄グリーンマース」(沖縄) 198円
- シークワーサー果汁を使用し、伊江島で獲れた「荒波塩」を加えた炭酸飲料です。