2008年内にTポイントサービスを開始!
平成20年3月26日
スリーエフ
Tポイントサービスを開始
スリーエフ共通Tカード(仮称)も発行予定
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブグループの株式会社Tカード&マーケティング(東京都渋谷区、社長:笠原和彦)が展開するTポイントサービスを2008年内にスリーエフ全店で開始します。
◇スリーエフで「Tポイント」が使え、貯められます。
スリーエフでお買い物され、会計時に既存T会員のお客様が「Tカード」をご提示いただくと、貯まっているポイント1ポイントを1円としてお買物に 使うことが出来るようになります。また、お買物100円(税抜き)毎に1ポイント貯めることが出来るようになります。
◇「スリーエフ共通Tカード(仮称)」を発行します
スリーエフでは、Tポイントサービスの開始に当たって、「スリーエフTカード(仮称)」を発行します。お客様がスリーエフでお買い物をされ、会計時にTカードをご提示いただくことで様々な特典を受けることが出来るだけでなく、他のTポイントプログラム参加店舗でも利用出来るため、便利でお得な暮らしが始まります。
◇さまざまな便利が広がる「Tカード」
スリーエフでは「Tカード」会員の皆様に、より便利なスリーエフライフを送っていただくための、様々な企画を現在検討しています。
詳細が決まりましたら、あらためてご案内いたしますのでご期待下さい。
【ご参考】
●株式会社Tカード&マーケティング概要
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのカード&ポイント事業を行なう100%出資子会社です。
全国のT会員(旧名称:TSUTAYA会員)2,600万人をバックボーンに、「TSUTAYA」店舗はもちろん異業種44社との提携により、全国約3万店舗で貯められる、日本最大規模の共通ポイントサービスを展開しています。Tカード&マーケティングの最大の特徴は、T会員(旧名称:TSUTAYA会員)組織基盤を、カード&ポイント事業を通じて提携パートナー企業に開放することです。これにより、消費者と企業の双方にポイントを通じて相乗的シナジー効果を派生させ、消費生活全般を貫く、トップブランド企業同士の全く新しいバリューチェーンを構築することを最大の事業目標にしています。
全国のT会員(旧名称:TSUTAYA会員)2,600万人をバックボーンに、「TSUTAYA」店舗はもちろん異業種44社との提携により、全国約3万店舗で貯められる、日本最大規模の共通ポイントサービスを展開しています。Tカード&マーケティングの最大の特徴は、T会員(旧名称:TSUTAYA会員)組織基盤を、カード&ポイント事業を通じて提携パートナー企業に開放することです。これにより、消費者と企業の双方にポイントを通じて相乗的シナジー効果を派生させ、消費生活全般を貫く、トップブランド企業同士の全く新しいバリューチェーンを構築することを最大の事業目標にしています。
●Tポイント概要(08年2月末時点)
会員数:2,651万人
利用可能店舗数:約28,800店舗 提携社数:44社
利用可能店舗数:約28,800店舗 提携社数:44社