平成17年6月に農林水産省と厚生労働省によって決定した、健康で豊かな食生活を具体的に実行するために、1日の食品摂取量の目安をイラストで分かりやすく説明したものです。

「主食」（炭水化物）、「副菜」（野菜・海藻）、「主菜」（タンパク質）、「牛乳・乳製品」（カルシウム）、「果物」と食品を5つに区分、性別や年齢ごとの摂取目標を定めた栄養バランスのとれた食生活の指針です。

スリーエフでは、食事バランスガイドの考え方から、「副菜」と「主菜」にスポットを当て、青果物健康推進委員会・米国登録栄養士の林　芙美さん監修の食事バランスガイドの活用を提案したオリジナル冊子の配布を行うと共に、「ヘルシー型」「バランス型」「パワー型」の3つのタイプを設定して商品にPOPで表示、目的別の商品のお買い物をサポートします。