「三浦大根」を使用した惣菜 1月22日(火)より期間限定発売!
平成20年1月16日
スリーエフ
希少で美味しい「三浦大根」を使用した惣菜
1月22日(火)期間限定発売
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)では、「地産地消」商品開発の取り組みの中で、良質な風味を持ちながら、栽培に手間が掛かるため生産量が少ない三浦大根を使用した惣菜を1月22日(火)から発売します。
〜「三浦大根」とは〜
神奈川県三浦周辺で生産される大根で、首部分が細く、下になるほど太くなる「中ぶくら」と呼ばれる形状をしており、大きいものでは長さ60cm、重さが5〜8kgにまで成長します。肉質は大変緻密で柔かく、その煮物は絶品といわれています。しかし、栽培や収穫に手間がかかるため生産量は少なく、青首大根が主流となっている現在、幻の大根といわれるほどの希少な商品となっています。今回、スリーエフでは、その三浦大根の旨みを最も引き出す煮物にし、期間限定で発売いたします。
◇商品概要
・商 品 名 | 「三浦大根と鶏の煮物」 |
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・発 売 日 | 1月22日(火) |
・売 価 | 310円(税込) |
・商品特徴 | 三浦大根を鶏と合わせて煮込みました。煮崩れのないしっかりとした大根に鶏の旨味が十分に染み込んでいます。 |