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リサイクルの環の推進を目的にゴミ箱を新型に変更

平成15年7月23日
広報室


スリーエフ
リサイクルの環の推進を目的にゴミ箱を新型に変更
7月28日(月)全店導入

株式会社スリーエフ(横浜市中区:社長 中居勝利)では、店頭設置のゴミ箱に対する意識を、従来の「ゴミを捨てる」から「資源リサイクルの環に帰す」への意識へ転換し、地域のリサイクル活動と連動することを目的に、新型のゴミ箱に変更、7月28日(月)に全店導入いたしますのでご案内します。


 

コンビニの店頭に設置されたゴミ箱は、店舗で販売した弁当や缶飲料、ペットボトルの回収を目的に設置されていますが、容量、分別の種類などの点で、リサイクルステーションとしての機能が十分とは言えませんでした。

今回の新型ゴミ箱の導入により、ハード面が整備され、利用されるお客様のご協力によって、リサイクルの環の推進を図ってまいります。


◆ 新型ゴミ箱の機能変更点
1.容量のアップ 70リットルから 110リットルへ増量 スタウト
2.分別数の増加 3アイテムから6アイテムに増加
(最大45リットル×6)
3.地域に合わせた回収
アイテムの選択
ビン・缶・ペットボトル・燃えるゴミなど地域で回収している分別法に合わせて回収
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