日本赤十字社より「チャリティーボックス設置店」シール寄贈
平成25年1月29日
スリーエフの募金協力を評価
日本赤十字社より「チャリティーボックス設置店」シール寄贈
1月28日(月)より店頭に掲示
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)は、1999年より店頭に日本赤十字社の募金箱「チャリティーボックス」を設置し、お客様の善意を同社にお届けしておりますが、今回、長年に亘る協力活動に対し、日本赤十字社より募金箱の常設店であることをお知らせする「チャリティーボックス設置店」のシールが寄贈され、1月28日(月)より店頭に掲示することになりました。同社からの協力シールの寄贈はコンビニエンスストアとして日本初となります。
○災害時だけでなく通年に亘る募金協力活動が評価されました。

日本赤十字社の募金箱「チャリティーボックス」は、国内外の自然災害時の被災地での医療活動や物資の提供、国際紛争や途上国の難民や医療支援活動、救急救命活動教育や献血活動などの活動資金として、東日本大震災などの災害時だけでなく、通年に亘ってお客様の善意をお預かりし、一定の期間や募金が集まるごとに設置店舗から直接送金しています。
この十数年に亘る地道な協力活動を評価し、日本赤十字社より、チャリティーボックス設置店のシールを寄贈されました。
通常、赤十字社の活動支援マークは、支援する団体・企業が支援に関する覚書の締結と共に、自らが制作するものであり、今回の日本赤十字社からの寄贈は極めて希な事例となります。
スリーエフとしては、今回のシールの掲示によって、より多くのお客様に善意をお寄せいただく拠点としてご利用いただく他、これをきっかけとして、チャリティーボックスを設置する施設が拡大することを期待しております。
備考:日本赤十字社「チャリティボックス」の設置及び、同シールの店頭貼付は関東のスリーエフのみです。