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「三ツ星弁当」がさらに美味しく新登場!

平成23年8月25日


スリーエフ
「三ツ星弁当」(チルド弁当)がさらに美味しく新登場!
8月30日(火)新発売

株式会社スリーエフ(横浜市中区:社長 中居勝利)は、ご好評をいただいているチルド弁当の「三ツ星弁当」を8月30日(火)、食材の見直しや新しい商品の提案を加えて発売いたします。

◆スリーエフの「三ツ星弁当」

チルド温度帯(5℃から10℃)だから使用出来る材料や調理法で素材の持つ「彩り」「食感」「味わい」を活かしてお届けする弁当です。スリーエフは1995年にチルド弁当の発売を開始し、食味やメニューの研究を重ね、2002年「三ツ星弁当」としてブランド化し、和洋中の多様なメニューをお届けしています。

◆コンセプトは「素材の良さをそのままに」

今回、「三ツ星弁当」の既存の商品については食材を見直し、食感や香りなど本物志向を追及し、チルドならではの食材である生野菜を多くのメニューで使用したり、冷製のおかずやつゆだくなど、コンビニのチルド弁当の新機軸となる商品の提案、メニューに適した容器の使用など、さらなる美味しさや食べやすさを追求しました。

◆8月30日(火)発売商品

1.ねぎ盛り鶏竜田揚げ弁当         498円
2.牛バラ焼肉弁当             498円
3.ほっけの開き弁当            530円
4.シャキッとキャベツの豚スタミナ丼    460円
5.本格四川麻婆豆腐丼           430円
6.ふわとろ玉子のオムライス        498円
7.冷製蒸し鶏ごはん            500円

【商品詳細】

8月30日(火)発売

ボリュームのある鶏竜田揚げに2種類のねぎをたっぷりトッピングした、甘酢ソースとねぎの香りや食感が良い商品です。

牛バラ肉と玉ねぎを生姜・にんにく・コチュジャン等の特製タレで炒め、仕上げにごま油を香らせ、もやしやねぎの食感が加わったチルドならではの素材を活かした商品です。

身の厚いほっけにチルドの特性を活かした鬼おろし(粗くおろした大根おろし)を添えた、魚好きにお勧めの商品です。

半熟玉子とにんにくを効かせたパンチのある味をそのまま活かし、生のキャベツを加え、レンジアップする事で甘味と食感が加わり更に美味しく仕上がります。

香りと辛さが特徴の四川風の麻婆豆腐を丼にしました。山椒の香りを高め、たっぷりの豆腐がのど越しよく、食べ易く仕上げています。

人気のオムライスを更に美味しくリニューアルしました。メインの玉子を工場で焼く事で本来の味や香りコクを活かしました。中のケチャップライスは牛肉を加えて旨味を増し、デミソースとの相性を良くしました。

鶏モモ肉をじっくりと蒸し挙げ、ごま油の香りを加えて柔らかく仕上げました。生野菜と一緒にサラダまたはおつまみ感覚でも食べられます。
温かいごはんは発芽玄米ごはんで健康志向にも配慮した商品です。


9月6日(火)発売

ドーナツ型に盛り付けたごはんに柔らかなチャーシューをトッピングし、辛味をつけた葱と合わせました。ご飯には豚骨醤油スープをゼラチン状にして仕込み、レンジアップすることでつゆだくに仕上がります。

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