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今年のトレンドは「広島風激辛つけ麺」

平成14年4月11日


スリーエフ
今年のトレンドは「広島風激辛つけ麺」
4月16日(火)発売開始

株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:浅井貞俊)では、コンビニとして山形の「冷しラーメン」をいち早く紹介するなど、地域発の話題の麺をお届けしていますが、今年は広島発の「激辛つけ麺」を4月16日(火)、スリーエフ全店で販売いたしますのでご案内いたします。



「広島風激辛つけ麺」とは
広島で急増している人気の麺で、店によっては「冷麺」と称している。
基本的なスタイルは、チャーシューに茹でたキャベツ、細長く切ったねぎやキュウリを盛り付けて、醤油スープに、胡麻や唐辛子、豆板醤を入れたつゆに付けて食べる、ヒリヒリ感がクセになる辛い食べ物好きの方には、要チェックのつけ麺です。広島エリアでは専門店を含め、50店以上の店が提供するなど、広島名物としての地位を築きつつあります。
スリーエフ「広島風激辛つけ麺」概要
1.特 徴
(1) 麺は歯ごたえを出すため、韓国の冷麺タイプになっています。
(2) つけ汁は鯖節を使い、胡麻の香ばしさを出すためごま油と煎り胡麻を加え、辛さにラー油と豆板醤をお好みで入れていただきます。
(3) 麺と一緒に食べていただく具は、チャーシュー、茹でたキャベツ、筍と細長く切ったねぎとキュウリ、箸休めにザーサイをつけました。
2.価  格 380円
3.発  売 4月16日(火)
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