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横浜の二店舗でPDA版ホットスポットサービス実験を開始

平成14年10月24日


スリーエフ
横浜の二店舗で
PDA版ホットスポットサービス実験を開始
―10月31日(木)〜2月28日(金)―

株式会社 スリーエフ(横浜市中区 社長:浅井貞俊)では、NTTコミュニケーションズの展開する「ホットスポット」のPDA版の実験を横浜地区の2店舗で開始いたしますのでご案内します。


「ホットスポット」はNTTコミュニケーションズが展開する、様々な拠点で無線LANを使用してモバイル端末をブロードバンド・インターネットに接続できるサービスで、カフェやレストランなど拠点が拡大しており、今回、NTTコミュニケーションズが神奈川県でサービスを開始するのに伴って実験を行うものです。


スリーエフでは、多くのビジネスマンが利用するが、座席が無く、滞在時間が短いというコンビニの特性から、コンビニとしては初めてPDA版メインのサービスの提供の実験を行い、利用状況、利用形態の検証を行い、今後の展開の参考にしてまいります。


PDA版ホットスポットサービス実験概要
1.実験期間 平成14年10月31日(木)〜平成15年2月28日(金)
2.実験店舗 スリーエフ日本大通店  スリーエフ中区山下町店
3.対象端末 Zaurus、PocketPC、Palm
※サービスの利用には、ホットスポット会員に登録する必要があります。
※他のホットスポットと同様にノートPCでも使用できます。
4.提供サービス インターネット接続サービス、PDA専用コンテンツ販売
※PDAの全てのOSのコンテンツを販売するのはコンビニでは初。
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